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2005年1月14日
昨日、寝室でラジオを聴いていたら寝てしまい、起きたら朝の6時だったraysです。おはようございます。

ですが、これから花粉症の症状がひどくならないうちに病院にいかないとやばいため行ってきます。

ということで戻ってきたら昨日の日記を書かせていただきます。

帰ってきました。

まだ本格的な症状はでてないので何も言われずに1ヶ月分の薬と点眼薬をもらってきました。

ということで昨日のお話。

4時間授業のあと家に帰って1時間休んだあと部活いってきました。

そこでタイム測定をやったわけですが、伸びてるはずもなく。
このごろ早くなりませんね。飛び込みをどうにかしないといけないですね。まあしょうがないや。
でも、バックを泳ぐ人がいないからって3回も泳がせないで下さい。ぶっちゃけきついです。体力をつけないといけないのでしょうかね。

多分これが原因で寝てしまったんだと思うんですが。

これから卒論をやらないといけないんですが、本当にやる気が出ません。明日は強制的に出かけないといけないようでやらないといけないんですが。

ということで午後からやります。(現在11時9分)

海抜ゼロメートルのモルディブ、国土喪失の恐怖現実に(読売新聞)
 【ディッフシ島(モルディブ)=佐藤淳】インド洋津波は、地球温暖化で国土水没の危機にある小さな島国をも襲った。サンゴ礁で出来た1190の島々が海面ぎりぎりに浮かぶモルディブ。津波で一時は島が完全に水に沈み、島民たちは国土喪失の恐怖を身をもって体験した。

 首都マレの北方約40キロに浮かぶディッフシ。約1000人の島民の家々が細長い島に密集しているが、一番高い場所でも海抜は1メートルもない。路地に足を踏み入れると、向こうに島の反対側の海が見える。

 津波に襲われた12月26日、第1波は島を東から西へ、1時間後には第2波が西から東へと横断した。その間、島は完全に水に沈み、島民たちは必死に木の上や家の屋根に上った。

 第2波の後、島民全員が島に残された船に分乗して潮が引くのを待った。「なぜこんな大波が」「神さま、助けて」。島の学校でイスラム法を教えるフセインさん(28)は、船中で泣き叫ぶ子供たちの声が耳から離れない。けが人は多かったが、幸い死者はなかった。

 老人と女性、子供は翌日からマレの避難所に移り、男たちは島に戻って後片づけを始めた。だが、津波で破壊された学校の修復は今も手つかずのまま。フセインさんの教え子を含む島民11人はまだマレの病院に入院している。

 モルディブなど小さな島国は、地球温暖化の影響で水没の恐れにさらされてきた。国連機関の専門家グループは、今後100年で80センチ以上、海面が上昇する可能性を指摘している。

 「津波が来るまでは、島が沈むかも知れないと聞いても、現実感がなかった」。漁師のカリームさん(39)は砂浜に立って話す。

 「島が沈むことがどういうことか、今回思い知らされた」。子供のころは陸地だったという2メートル先の海面を示し、にわかに身近となった恐ろしい将来におびえていた。


あとは今夜書きます。於子真衣

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