↑意味不明。ちなみに土岐は地名、朱鷺は鳥のトキです。

どうもraysです。始めに記事を載せます。
たけし教授効果…芸大監督脚本競争率13.7倍(夕刊フジ)

 ビートたけしこと、北野武氏(58)が今年4月に教授に就任する東京芸術大学大学院の映像研究科映画専攻の競争率が約7.6倍と狭き門になっている。たけしが担当し、「ほぼ弟子入り状態」という監督、脚本、製作の各領域だけでみると、実に約13.7倍まで跳ね上がっているという。「世界のキタノ」の集客(集弟子?)効果はやはり絶大か。

 「教授陣の発表が12月2日。出願には作品提出も必要なため、短期間でこれだけ出願者が殺到したのは、たけしさんの影響というしかない」

 大学関係者も驚く。

 世界に通用する若手映画人を少数精鋭で育成するという芸大の映像研究科映画専攻。

 25日の日刊スポーツによると、定員32人に対し、245人が願書を提出し、約7.6倍の競争率。たけしの担当である監督領域を含む「監督、脚本、製作」には定員16人に対し、220人が出願し、約13.7倍となったという。

 同大大学院の他の研究科の入試倍率(昨年)は、美術研究科が3.4倍、音楽研究科が3.9倍。これらと比べても「世界のキタノ」の人気は圧倒的だ。

 映画専攻では「現役の第一人者を教授に招き、映画製作のための実践型の教育を行う」という基本理念のもと、院生たちは事実上、たけしに弟子入りし、映画製作の現場で生きた講義を受けられるのだから、狭き門となるのは当然だろう。

 講義施設は、横浜・馬車道にある昭和4年建造の旧富士銀行横浜支店。現在、大小スタジオや録音スタジオ、編集室、試写室などを準備しているという。

 たけしは平成元年、『その男、凶暴につき』で映画監督デビューして以来、欧州を中心に海外での評価が高く、平成9年には『HANA−BI』でベネチア映画祭の金獅子賞(グランプリ)を獲得。一昨年も「座頭市」で同映画祭の監督賞を受賞している。

 出願者は25日、1次試験として短編映画や脚本など自身の作品を同科に提出。3月までの3次試験を経て、3月19日に合格者が発表される。たけし自身が、出願者の作品などをチェックする予定もあるという。
さすが世界の北野と呼ばれるほど。

これから英語の本を1冊読破+英会話の課題をやるので後はその後に。

いったん御仕舞(これが正解

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