「人間は生きていることに意味がある」と言うことは聞いたことあるがそれだけでは納得できないという人がいる。
何かしらによって自分の存在の意味を確かめたい人は居て当たり前だと思う。現実に「目立ちたいから」などという理由で犯罪を犯したりする人間もいるのだから。
しかし生きている意味を見つけることは並大抵のことでは見つけられない。表では普通そうに見えても裏では苦しみながら生きているのかもしれない。逆に表では苦しんでいるのに裏ではいたって普通だったりする。
今自分が何処にいて、何処に向かうべきなのか、何処に行きたいのか、何を求めているのか。
これらをある程度決めなければただ自分で苦しんで生きていくだけである。そこで「親友」「家族」と言う存在が大きな役割をする。

今、この人生の大きな分かれ道で考えなければいけないことなのかも知れない。

「果たして自分は生きている意味があるのだろうか?」

もしかしたらこう考えること自体、自分に弱さがあることをしめしているのかも知れない。

人間は生きている意味を探すために助け合いながら必死になって生きている。

・音楽の課題(ボレロ)
・美術の課題(レポート+彫刻+美術館レポート):彫刻は色塗りのみ
・化学の発表レポート
・公民のスピーチ原稿作成
↑必須↓任意
・テスト(残り:確か4*8+10*4=72枚)
・社会部の引継ぎ(執筆+データ化):2人分データ化終了
・某高校の入試問題集

期限は
美術(彫刻)…18日まで
音楽(ボレロ)…24日に実行
公民・美術(その他)…25日に実行


ただいま深夜1時8分。

マスクをはずすことすらつらい現実。
それを真実かのように見る視線。
その視線が痛く感じる。

しかし、その視線はほのかに暖かさを帯びていたりする。

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